関東森林学会 2020年群馬大会 10月26日
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特別講演「森林経営におけるスマート林業の現状と課題」ー海外の活用状況と日本の開発状況ー
要旨
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白木克繁 2020年10月26日 09時16分 165.93.185.1
質問投稿のサンプルを、web担当の白木から示しましたこちらのように表示されます。
よろしくお願いします
高橋 正義 2020年10月26日 18時52分 150.26.30.49
国内では「林業クラウド」をベースにICTハーベスタからの情報と航空レーザー、UAVなどの情報と組み合わせて、展開するべきとの指摘でしたが、後者の航空レーザーやUAVなどは都道府県等が森林計画等のために整備しつつある「森林クラウド」とも重なるところがあります。「林業クラウド」と「森林クラウド」はどちらかに統合されるべきでしょうか、それとも併存すべきなのでしょうか。
   中澤昌彦 2020年10月28日 11時36分 150.26.107.1
   森林クラウドの詳細な構造を理解していないのもありますが、現状では両者を分けて考えています。森林と林業では、データの質・精度、項目およびスケール(時間的にも面的にも)、関係者等が必ずしも一致しないでしょう。それぞれの実施主体が異なると思いますので、情報連携することを想定しています。
茨城県林業技術センター金田一美有 2020年10月27日 10時09分 202.238.149.
茨城県林業技術センターの金田一美有と申します。本県では航空レーザー測量によりスギ・ヒノキ人工林の立木本数,単木サイズ,地形等を調査してデータを森林クラウドに搭載して計画作成に役立てています。しかし予算が限られており,数年おきに測量するため,日々ハーベスタで収集したデータを森林組合が森林クラウド上で管理できれば,円滑に伐採・搬出・造林計画作成ができるかと考えています。スムーズにやり取りできるデータ形式や,組合単位でも導入できる安価な機械やソフトウェアが望ましいかと思います。
   中澤昌彦 2020年10月28日 10時45分 150.26.107.1
   ご指摘のとおり、安価にスムーズにやり取りできる形式が重要と認識しており、このためのStanForD2010の活用を進めています。スウェーデンではハーベスタデータとセンシングデータとの連携が既に模索されています。日本でもこの種のデータの標準化を林野庁事業で開始されましたので、この成果をお待ちいただければと思います。次の課題は、StanForD2010等から得られたデータを解析するソリューションソフトウェアが現状では海外のものしかなく、日本の林業に適した開発と考えています。
   茨城県林業技術センター金田一美有 2020年10月28日 14時30分 202.238.149.
   中澤様,御回答ありがとうございます。ハーベスタデータとセンシングデータの連携や,データの標準化,安価なソフトウェアの開発について,心待ちにしております。因みに森林クラウドの標準化事業の成果は次のとおりです。https://fgis.jp/cloud